【Special Custom Order】と商品名に記載されている商品にて、選んで頂ける内容となります。

ファスナーについて

【CLIX】
テープカラーをブラック/ベージュ/グレーの3色よりお選びいただけます。
イギリス製の歴史の深いファスナーメーカーです。
iameで選べるファスナーの中では最もビンテージ感を楽しんで頂けるかもしれません。
ビンテージ好きな方向け。

【GOFFREDO】
2024年5月よりヨーロッパファスナーに詳しい問屋さんと知り合ったことをきっかけに取扱を開始したファスナーです。
検索しても出てこないイタリア製のファスナーで、ヨーロッパ有名ラグジュアリーブランドが実は使用しているメーカーです。
逆三角形の形状で穴のないフラットな仕様に一目惚れし、取り扱うことに・・・。
高いファスナーですが絶対に他とは被らない唯一無二なジャケットを求める方向け。

【RACCAGNI】
言わずと知れたイタリアの高級ファスナーです。
形状、ムシの綺麗さ、重厚感、どこを取っても一級品です。
なかなか使用例を見ることのないガンメタル色を採用しています。
エレガントさ、無骨さを表現したい方向け。

【LACONY】
iameで取り扱う唯一の国産ファスナーです。
流石のMADE IN JAPAN。ぶっちゃけ性能では一番安定感があります。
新規のこのファスナーを取り扱っているブランドもかなり少ないが、使っているブランドも実はえぐい・・・
国内最高級は間違いなくこのファスナーです。
国産の安定感とエレガントさを求める方向け。

革について

【顔料馬革iameブルー】
国内で鞣されたフルベジタブルタンニン鞣のレザーとなります。
茶芯の革で表面の顔料が剥がれ落ちていくにつれて、中の茶が露わになっていき、ビンテージ感を楽しんで頂ける革になっています。
色はiameが独自開発したエメラルドブルー。唯一無二のカラーライダースを！
厚さも（1.0mm/1.2mm/1.5mm）から選択可能。

【素芯馬革　瑠璃紺ブルー】
国内で鞣されたフルベジタブルタンニン鞣のレザーとなります。
業界初の試み「ヌメ革を芯にしたレザー」です。
「茶芯」が主流ですが、常識に捉われない画期的な革を開発したいという思いからデザイナーが1年かけてタンナーと協力開発した完全オリジナルレザーです。
茶芯よりも下地の色が薄いため、グラデーションの幅が大きく、より長い期間をかけた経年変化を楽しんでいただけます。
また、下地の色がナチュラルなため、より革の素材感が存分に出ていきます。
染料仕上げの素揚げ革のため、色の濃淡も出やすく、着る人の生活スタイルが革ジャンの経年変化にもろに出ていきます。
厚さも（1.0mm/1.2mm/1.5mm）から選択可能。

【染料馬革iameブラック】
国内で鞣されたフルベジタブルタンニン鞣のレザーとなります。
iameの表革では唯一の芯通しレザーとなります。
だからと言って他のレザーに経年変化で負けるわけではないですよ。
表面を独自のレシピでワックス加工を施し、新品状態では少しマットな色味ですが、着ていくにつれてワックスが擦れていき、独特の光沢感が出ていきます。
また、その光沢がどんどんシワと共鳴し、あなただけの特別な1着を表現してくれます。
厚さも（1.0mm/1.2mm/1.5mm）から選択可能。

【染料スエード scar navy】
国内で鞣されたクロム鞣のレザーとなります。
iameの発足初期から根強い人気を誇るカラーレザーです。
馬の特性に由来する荒々しい傷を上品に再現しているところに惹かれ、デザイナー自身もよく愛用している革です。
革ジャンといえば表革！わかりますその気持ち。
私もそうでしたが、このレザーに出会ってから価値観が変わりました。
ホーススエードは一味違います。是非一度、手に取ってみてください。
厚さの変更不可。

【顔料羊革ブラック】
南アジアで鞣されたフルベジタブルタンニン鞣のレザーとなります。
唯一の馬革ではない革となります。
なかなか採れない希少な極厚シープスキンを採用しています。
また、茶芯仕様にし、古くからロンジャンとして着用されている革を再現。
分厚いですが、柔らかくて軽いです。
カジュアルな街着として着用するならこの革が一番おすすめかもしれません。
こちらも是非、試してみて欲しいレザーです！
厚さの変更不可。

この商品をアプリで見る